艱難汝を玉にす(かんなんなんじをたまにす)

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先日お客様に、ハートネットTVにも出演したり、

avexのスーパーキッズに出たりされた事もある

20歳のバイオリニストが地元に来るという事を

教えて頂き、その方のトークショーと音楽を聴く機

会を作っていただきました。

そのバイオリニストの名前は、式町水晶さん

(しきまち みずき )という方です。

3歳の時に脳性麻痺と診断され、お母さんは

「私たち家族がいなくなっても彼が一人で生きて

いけるように、、、その一心で育ててきました。」

リハビリになるのではと4歳の時にバイオリンを

習い始め、お母さんは「訓練したら指先も動くん

じゃないかと直感がした。」

更に、5歳になり網膜変性症、眼球運動失調、

視神経乳頭縮凹拡大を発症し、運動能力に加え

視力が落ちてしまいます。しかし、4歳の時に

始めたバイオリンの練習によって、小脳低形成

障害の症状は見られなくなったそうです。

障害を理由にイジメられた小学時代から、彼に

とってバイオリンは「闘う道具」になってしま

いました。しかしある時、男の子にもらった手紙

に、ハッとさせられ、その手紙をきっかけに

水晶さんの意識もバイオリンの音色もとっても

暖かいものにかわったそうです。

今では、「耳が聞こえない方、目が見えない方、

色々な人が楽しめる満足して頂ける音楽を作り

たい」とおっしゃっていました。

20歳のバイオリニストから学んだこと、、、、、

改めて、与えられた命に、環境に感謝し、少しずつ

でも良いから、昨日より”今”自分の出来る事の”質”

を高め、より良い”暖かい仕事”をしていくと決意

しました。

そして福祉訪問理美容師として、

暖かい、心に響く音色を出していけるように

取り組んでいきたい。

 

 

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