20年の付き合い でも…

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今日は松山空港通センター玉井が担当します仲良し姉妹さん私が出会った時は50代あれから20年、必ず2ヵ月に一度姉妹で仲良くサロンに来て下さいます。

先週の金曜日の事です、いつもは妹さんから予約のお電話を頂きます。この日は違ってました、20年間で初めてお姉さんから「急でごめんなさい…急ぎなんだけど、予約入る?」只ならぬ事に感じ、『すぐ来て待ってて!』

初めて、ご主人の車で来店…『あれ?妹さんは?』「入院してるの…」2ヵ月前は元気いっぱいで林家パー子さんのような笑い袋そのものの方が入院?

お姉さんの青白い表情を見てるだけでも、深く聞けず…

私は言いました。『何かあったら、お家でも、病院でもパーマもカットも出来るけんね、いつでも飛んで行くよ、言うてね今までお世話になってるんやけん!本当に言うてね』

「…そうなれば いいんやけど…。」

ご主人にも『私こんな活動してます(きれいやパンフレットを差し出し)何処でも、どんな状態でも当たり前にカットに行きます。どうかお願いします、今までお世話になってるので使って下さい。飛んで行きますから…』

「もう…帰ってこれんな…」

お姉さんが御手洗い行かれてる間に今の状態を聞き「もう意識がないんよ…」

20年間のお礼をしたい…お礼を言いたい…『病院にカット行けませんか?伸びてると思うんです』「管がいっぱいついてるからね…」『それでも大丈夫です………。』「…。」

20年間2ヵ月に一度お会いしてた方です。すぐにでも飛んで行きたいんです…しかし

私は親族でもない友達でもない…美容師です

急な事で、ご家族皆さんが今の状況を受け入れるのが難しい状況の中…これ以上は…

福祉美容師としてきれいを提供し

人としてありがとうございましたを言える時をグッと堪えて待ちます

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頑固親父も笑顔になるベッドシャンプー

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きれいやブログ今日は松山の玉井が担当させていただきます。一年前きれいや講習を受ける切っ掛けにもなったご夫婦のお話です

奥様は13年前難病を患い、10年間は車椅子生活、あっと言う間に全麻痺に酸素ボンベ、それでも、サロンまできて下さいます。お話も楽しい方で、気分転換にもなってるようにも感じました。車椅子からシャンプー椅子の移乗が毎回難しく、もっとお互いが楽に出来る方法があるはず…

酸素は外せないし…長年の大量お薬で骨は脆く…直ぐに骨折してしまいます。お客様に手伝って頂くこ事もありました

そこで「きれいや講習」全麻痺の移乗の仕方を教えて頂きました。不思議ですよね~それだけで自信につながるんですよね~

兎に角、ご主人が頑固親父でして、「他人の世話にはならん、ワシがするんじゃ!」13年間ヘルパーさんもお断り、人を寄せ付けなくなってしまい…本当はくそ真面目の優しいご主人なんだと思いますが、不器用!兎に角頑固

そのご主人が「うちの嫁さん寝たきりになったけん、寝たままシャンプーカット出来る?あんた」キタ~~~~っ!ベッドシャンプー頑固親父からのお願い!『出来る。出来る。行く行く』「ホンマに出来るんか~~?シャンプーだけは出来んけんのワシ…」『出来るって!』頑固には頑固で返します

きれいや総研と出会わせくれたご夫婦

お客様に求められてる事!最高のベッドシャンプーです。人を家に上げない、寄せ付けない方が私にお願いに来た…よっぽどですよね

悩んだ結果、シャンプーボールを持って行き、たっぷりのお湯で豪快にさせて頂きました。終始、笑顔のご主人、「ほ~これは凄い。ほ~~凄い。一緒に施設を廻るか?」奥様からも最高の笑顔を頂きました

頑固親父も大満足のベッドシャンプー

一年前、きれいやと出会えてて良かった~と痛感した1日でした

長年お世話になったお客様がどんな状況でもきれいと笑顔を感じて、周りも笑顔、私も笑顔。これぞ笑顔の連鎖。美容師冥利に尽きる

やってて良かった~と思う瞬間でした

きれいと笑顔の連鎖がどんどん広まりますよ~~に

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今日のブログ担当します松山の玉井です

最近タンポポを見つけました。春が来てます!!来てます!!東北、北海道までタンポポの綿毛が~ふわふわ~飛んで行きますから待ってて下さいね。でも問題が…

ダメダメと思いながらも…可愛さあまりタンポポの綿毛を見るとハードスプレーをしてしまうので私が見た綿毛は飛べないんです。

どうもスミマセン。

そろそろ気になります、今年のはいつ、どのタイミングで見れるかな?後…何回、桜を見れるかな?ちょっとだけ数えてしまったり…

意外と桜を見れる回数って多くないんです

1週間で散ってしまう桜を綺麗な時期に見るのはなかなか難しかったりしますよね

3月11日東日本大震災から7年が経ちました

東北から遠い、松山では『早いな…7年か…』その言葉をよく耳にします。軽率かもしれませんし、誰かを傷つけてるかもしれません…

7年目の桜をどういう思いで目にするのでしょう、100人の方が100通りのサクラ色に染め

鮮やかなピンクに見える方、白っぽく見える方、明るく見える方、寂しく見える方

心の色に染まってしまうのが桜

毎年訪れるこの時期は大人になっても1年のスタートかもしれません

松山にも御衣黄(ぎょいこう)という緑の八重桜があります

鮮やかなピンクの八重桜の中にポツンと一本『私は御衣黄です。私…ここに居ていいんですか?』

遠慮しつつ、精一杯アピールしています。私には『この場所あってます?』と聞かれてるように見えます

 

鮮やかなピンクに囲まれて初めて生きる

緑の桜 御衣黄 花言葉は「心の平安

東北は勿論、日本中の御衣黄桜が満開になりますように…

心のサクラが去年より今年、少しでも色付きますように願います。

心の平安…御衣黄を時に見つけてあげて下さい

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