理美容師に完璧なんてない!


毎日暑いですね~滋賀中央センターの久保です。

私たち理美容師はお客様の髪の毛を綺麗にすることで

お金を頂きます。

正直、「よっしゃ~完璧や~」って思ったことはありません。

いつも、もっとこうしたほうが良かったかな?とか

あと、やりにくいところないかな?とか気になります。

カットした時は綺麗なのは当たり前です。

私的に大事なのは1か月、2か月後に担当する時に

「カットしなくてもきれい」っていう状態だと

ちょっと嬉しいです。

理美容師さんは、かっこいいスタイルを作るのも大事ですが

私的には、手入れが楽でその人に似あったヘアースタイル

を作れる理美容師さんになりたいです。

そのためにもお客様との関係性も大事になります。

適度な距離感と安心感を持っていただけるように

日々成長したいです。

まだまだ暑い日が続くので皆さん熱中症に気を付けてくださいね。

 

 


苦手からの脱出作戦


朝、車の窓を開けて、気持ちの良い風を浴びながら走っていると、

ひぐらしの鳴き声が聞こえてきましたよ。

 

秋ですね~♪

 

 

 

「シャンプー嫌いな子にシャンプーの仕方を教えてほしい」

 

御利用者様のお母さんの何気ない悩みがきっかけで

発達障がい支援デイサービス施設へ伺いました。

 

シャンプーが苦手な子にシャンプーを教える・・・・

これはシャンプーをする順序を教えるのとは違い、

内田、考えました「(゚~゚o)

 

シャンプー嫌い。

好きになるまでの道のりは長いかもしれませんが、

まずはどうやってシャンプーをするのか、

見て頂こう!!!!!!!

と簡易シャンプー器を持参し、シャンプーのデモンストレーションをしてきました。

 

ウイッグを使ってのシャンプー予定でしたが、御利用者の男の子が

モデルさんに立候補してくださり、実際にシャンプーをして体験、そして見てもらい

ました。

 

 

シャンプーを嫌がる理由はいくつかあります。

○水が怖い

○水が顔にかかるのが嫌

○シャンプーが目に入るのが痛い

○目を閉じるのが怖い

 

触覚過敏がある方ですと、

○水がチクチク針で刺されたように痛い

と感じるようです。

他にも沢山嫌いになる理由があると思います。

 

シャンプーをしなくちゃいけない、

という発想からよりも、

最初は

【洗う】という目的ではなく

【お湯遊び】のような感覚がいいのでしょうね。

 

 

シャンプー嫌いを少しでも克服できますように・・・

第二弾シャンプー講座続けてさせていただきます(o^-^o)

 


コンプレックスに終わりはない。


東近江センターの井上です。

 

美容師をしている方なら、一定の年齢以上の女性から

よく耳にするであろうフレーズ

「てっぺんが薄いでしょう?」

 

そして言われた方は

「いやー、そんなことないですよ!」

 

この会話は毎日日本のあちこちで繰り返されているはずです。

 

ほんとうに気にする必要のないことがほとんどです。

白髪が地肌に見えてしまい、実際より薄く見えていたり、

いつも紫外線に晒される分け目やつむじの部分の地肌が、他より衰えていたり、

上の方の髪の毛が他の部分より細くなっていたり、

理由は様々あると思いますが、第三者が見ておかしいと思うほどでは全くありません。

 

でも奥様方は納得されません。

挙句にウイッグをてっぺんに乗せた方がいいかなぁ?という話になります。

実際買ってみて

「うまくできないし、使ってない」

という方も実感として多いです。

 

「デビ夫人は同い年なのにあんなにボリュームがある」とか

比べるものではありません(^^;)

若いころのご自分と無意識に比べているのかもしれませんね。

 

こんなにてっぺんを気にする方がいて、何とかしたいと口にする方も多いのは

ウイッグのコマーシャルのせいでは?と思いました。

その情報を得ることで、最終的にプラスになる方は良いのですが

コンプレックスばかりが植え付けられてしまうことも。

 

ウイッグに限らずコマーシャルはなんでもそうですが

人の足りないところに付け込んできますから、必要以上にコンプレックスを抱えないように気を付けましょう。

ショップチャンネルとは上手に付き合いましょうね(^-^)

 

 

てっぺんが薄いと言えば、

若いころ花街の近くにある美容室に勤めていたことがあり

昔々芸子だったというおばあ様もいらっしゃって、そんな方は本当にてっぺんがなかったです。

多分かつらではなく、地毛で結っていた影響でしょう。

美容師も驚くてっぺんというのはそんな方です。

 

 

でも

「てっぺんが薄くなって・・」

という奥様方の愚痴を聞くのも美容師の仕事かもしれませんね。