物盗られ妄想


こんにちは。きれいや総研 滋賀・湖北センターの田川です。

私には、同じ市内に一人暮らしをしてる祖母がいます。(70代後半)
先日、祖母が留守中に鍵をあけられ、泥棒に入られたと警察を呼ぶ騒ぎになりました。

以前から何度も家の中に入られたり、畑を荒らされたりされていると話には聞いていたので、家族もたびたびおこる事にかなり心配していました。金品を盗まれるような事はなく、いやがらせに近いものを感じていました。家の中には防犯カメラまで設置しています。

しかし、その日警察の方に調べてもらうと、鑑識にはなにも出ずカメラにも誰も映っていません。
祖母の話を聞くと、所どころ「?」が浮かぶところがあり、本当に入られている可能性も否定できないが、もしかしたら祖母の精神面や認知症の事もご家族で考えて下さいと警察の方から言われました。
よーくよく考えると、確かに。。。という部分もあります。
「大事なものが盗まれた」という”物盗られ妄想”は認知症の症状でも起きやすい症状のひとつです。

普段なんの問題もなく一人暮らしができているので、祖母はしっかりしていると思い込んでいた部分、私の親の「母の言うことを信じたい」という思い、まさか自分の物忘れだとは思っていない祖母。

いろんな複雑な思いが押し寄せましたが、一番は祖母が安心して暮らせること、私たちが現実を受け止めること。いつも一緒にいられないから、気づけないのではなく、しっかり家族が気にかけてあげないといけないことを再確認させてもらった出来事で、”もしかしたら”と思えるきっかけにもなりました。

福祉訪問理美容の仕事をしていると認知症の方と関わることもありますが、自分の家族、ましてや親がと思うと昔を知っている分、「気づいて早めに病院へ」といったことが意外とできないのかもしれません。
しかし、絶対きっかけはあります。初期に気づき、病院に行くことで進行を遅らせる薬がもらえたりします。本人が病院に行きたくない場合でも市や町の社会福祉協議会などに相談することができます。

我が家でも、祖母の精神面や認知症の可能性と家のセキュリティー面の両面で対策を練っています。
祖母も家族も安心して暮らせるように。

 

 


音楽と老化と福祉訪問理美容師


サーフィンやってないのにサーフィン焼けですか?って

私はめっぽうインドア派です。中村は兵庫からです 😀

 

「音楽って時代を映しますよねー。」 ← 一度言ってみたかった。

私は音楽にはまったく精通しておりません。スナックで歌うくらいです。

初めて買ったCD、チャゲアスのアルバム、

最後に買ったCD、浜ちゃんの H Jungle With T~WOW WAR TONIGHT、

これ以来CD買ってないですねー。

でも、その時の音楽を聴けばその時の出来事などを思い出しますよね。

 

よく、福祉施設やデイサービスなどでも音楽療法などで楽器演奏や歌などを取り入れておられます。

特に楽器演奏が老化防止や認知症予防などに良いといわれてます。

他にも音楽の持つ力は、ストレス発散、疲労回復、集中力や免疫を高める効果があるといわれます。

カラオケもその一つです。施設やデイサービスでもカラオケ設備が充実してます。

そして皆さんカラオケ大好きです。よく聞く曲、

リンゴのうた、青い山脈、岸壁の母、北国の春、高校三年生、星影のワルツ、軍歌、、、。

皆さん歌ってる時、その当時の事を思い出しているのでしょう。

 

私たちの世代も、いずれはデイサービスなどでミスチルを朝の会で歌う日が来るのか??

 

その昔、兵庫中央センターでは、きれいや理事長と中村とピアノの先生とでバンドを組んで、

いろんな施設やデイ、夏祭りやイベントなどにノコノコと出演していました。

理事長はギター、先生はキーボード、中村はギターを持ちながら歌う担当です。

あくまで私はギターを持つだけ、たまに適当に弾くと理事長にバレます。

当時はわりと人気で、施設のレクレーションなどにお呼ばれすることが多く、

今でもまた来てほしいと言われます。

それもそのはず、うちのバンドのラインナップは昔の歌ばかり、みんなで一緒に歌って騒ぐシステムなので職員さんにも好評でした。

しかも音響設備もすべて持ち込みです。理事長がマニアックなのでかなりの機材が揃ってます。

今は活動休止中ですが、また機会があればみんなでワイワイやりたいものです。

 

福祉訪問理美容も音楽と同じような効果を期待できるはずです。

それには、「特別な努力と工夫」が必要です。

TEAMきれいやでは「特別な努力と工夫」を共有しています。

また、各地でもきれいや総研の、福祉訪問理美容師養成講座を開講しております。

きれいや総研のホームページのチェックをお願いします 😎

 

http://kireiya-soken.org/

 

 


自然治癒力を高める癒やしの手当て法


梅雨に入ったものの、雨があまり降らないですね~!仕事道具を運ぶのには、お天気が一番です(^^)

今回は、滋賀たかしまセンターが担当させて頂きます!

さて、皆さん、和みのヨガを体験された事はありますか?                                私は友人が和みのヨガのインストラクターをしてて、何度か体験させて頂きました。                  ヨガとは、また違って、身体の緊張した所や、痛い所などを緩める…自然治癒力を高める癒やしの手当て法なのです。                       ソロワークは自分の手で、緩めていき、ペアワークは、ペアの人をお互いに緩めていきます。               昔、お腹が痛かったり、けがをしたら、お父さんお母さん、もしくはおじいちゃんおばあちゃんが、「痛い痛いのとんでいけ~」と手をあててくれたり、さすってくれたりといった経験はありますよね?     手でさすってもらってるだけで、安心して痛みが和らいだなあという幼い頃の記憶があります。             手で行う手当てってすごいんだなあって思います。               和みのヨガではそんな手当てを頭から足まで行い、最後には身体がゆるゆるになってるのです。               身体が緩むと心も緩み、気持に余裕が出来るそうです。            指先にも手当て法があり、認知症予防になるそうです。             頑張り過ぎて身体がガチガチになっておられる病院の方や学校の先生方にも、和みのヨガの依頼があるみたいで、皆さん終わられたらゆるゆるのニコニコになられるそうです。                 普段頑張り過ぎて身体が堅くガチガチになっておられる方、時にはゆるゆるになるのもいいですよ~(^_^)