発達障害の子にやさしい図書館

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こんにちは。兵庫三田センター清本です。

いつも、ブログに何を書こうかと、考えてます。今回は少し違う視点から書いてみようと思います。
私は、幼い頃からとにかく本を読むのが好きでした。未だに、本を読む時間がとても幸せな時間です。
そんな私は大学で文学部に入り、図書館司書の免許を取得しました。あまり知られていないですが文部科学省所管の国家資格です。この資格意外に大変だったのですが、実際はその仕事にはついていません。ですが、今回は図書館という分野からの福祉で感じる事を書きたいと思います。

図書館って皆様どういうイメージがありますか?

静か 静寂 勉強する場 お話出来ない

少なくとも、私はこのイメージです。
しかし、私は疑問が湧いてきました。

静かに出来る人しか図書館を利用してはいけないのか。

勿論、ふざけて、故意的に迷惑をかけることは公共の場では駄目なことですが、

発達障害などで、そのような行動が困難な人は、肩身の狭い思いをされていることがとても気になりました。
そんな中
あるアメリカの図書館では発達障害や、その他感覚に障害のある子供達向けに考えられた図書館 の記事を見つけました。

発達障害のウィリーは人混みの中にいること、そこで静かにすること、つまり図書館で行われる通常のお話の時間での状況はとてもつらいものです。

(引用・出典元 米ST.LOUIS POST-DISPATCH,発達障害の子にやさしい図書館のとりくみ-たーとるうぃず-)

発達障害の子がなぜ図書館を利用しづらいのか、その理由と

前向きな図書館の取り組みが紹介されています。

 

障害者差別解消法

平成28年4月1日から施行
 障害者差別解消法
 ※正式名称は、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」です。

この法律は、障害のある人もない人も、互いに、その人らしさを認め合いながら、共に生きる社会をつくることを目指しています。

(引用・出典元 内閣府-「障害者差別解消法がスタートします!」リーフレットより-)

 

障害があってもなくても、だれもが安心して暮らせる共生社会になるように、
色々な分野の職業の方が認識出来る世の中になればいいなと思います。

私自身が今携わっている、福祉訪問理美容の分野でも、知識が無いから、環境が整っていないからなど様々な理由で

施術をお断りする状況がまだまだ、理美容室でもあるのではないかと思います。

理美容室に行くことが困難なお客様のご要望に応える事が出来る理美容師がもっともっと増えればなあと思います。

また、このような法が施行された今、あらゆるお客様のニーズに応えられるよう

理美容業の考え方をもっと変えていけるような試みや、勉強会、福祉訪問理美容師養成講座などをきれいや総研は続けています。

先日都議会議員選挙も終わり、東京都のみならず、国政にも大きく関係するような選挙だった様に思います。
今ある事を変えて行く事は、より良くなる事だと理解しながら、誰もがなかなか勇気を持って改革する事の大変さや、難しさがあると感じました。
しかし、その中で皆が自分に出来ることを少しでも見つけて、誰もが住みやすい共生社会になる為の課題をひとつずつクリア出来たら、素敵だなと思います。

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