心が通じ合えばカットも…


まだまだ残暑は厳しいですね~!!

今回は滋賀たかしまセンター山田が担当させて頂きます!!            お盆前に自閉症の子供さんのカットをさせて頂きました。             T君は元気な男の子(^_^)        T君のお母さんから、初めてカットのご予約を頂いたのは、二年程前になります。   「子供が自閉症で、店では危なくてカットが出来なくなり…家まできてもらえませんか?」     初めてお家でカットさせてもらった時、お父さんのお膝の上に座られ、後ろからお父さん、前からはお母さんが抑えて何とカットさせて頂きました。                  もちろん、途中で泣かれたり、カットを嫌がるような時にはもう、カットはその日はやめて、別の日に訪問しようと思ってました。                 耳周りを切る時が、両手で耳をおさえ、ハサミのカシャカシャする音が苦手そうだったので、T君が苦手な所は時間をかけずにカットしました。           途中で、立ち上がり、ウロウロしたりカット中何回か中断はしましたが、最後までカットする事が出来ました。       だんだん、カットする訪問が増えるにつれて、カット中、中断がなくなったり、お父さんの膝の上でカットする事が出来、今では、もう一人で椅子に座り、カットする事が出来ます!             だんだん、カットする時間も最初の頃より、短くなってきました。       カットが終わり、帰ろうとすると、   玄関まで見送って頂いて、バイバイしてくれるんです(*^-^*)           今でも、カット中、中断する事があっても、最後まで切らせてくれるだろうなあというのが実感出来る事がすごく嬉しいです。                  そして短くさっぱりしたT君を見ているお母さんの嬉しそうな笑顔を見ているとこちらまで嬉しくなります(^o^)        これからも、心が通じ合えるカットをしていきたいなあと思います。       この先、T君がサロンで散髪が出来るようになる日もきっと近いだろうなあと思うと、嬉しいような寂しいような気持ですが、そんな日がきたら、心から喜べる福祉美容師でありたいと思います。

 


訪問福祉理美容師になって


こんにちは♪ きれいや総研湖北センターの田川です。

今日でお盆休みも最後の方も多いのではないでしょうか?お盆はいかがお過ごしでしたか?
福祉訪問理美容や出張着付けの仕事をしていると、お盆もヘアカットに着付け・ヘアメイクと今年はたくさん仕事をいただき充実したお盆になりました。

8月で、私がきれいや総研に仲間入りして一年になりました(*^^)v
あっというまだと感じると思いきや、濃い日々でやっと一年かと思います。

美容室に行きたくても行けない人の役に立ちたいと思い始めた福祉訪問理美容師という仕事。何からはじめたらいいか分からず、一歩踏み出せないでいた時に出会った”きれいや総研”の先輩たちのおかげで今があります。
髪を切って、きれいにすることは美容室での仕事と同じです。でも、福祉理美容師の仕事をするには絶対に必要な知識・技術がいるということをこの一年間を通して痛感しました。同じ障がいをもった方、同じ認知症でもお一人お一人対応や気を付けなければならない事が違い、まだまだ勉強したいことがたくさんあります。

もちろん大変な事もありますが、私はこの仕事に出会えたことや、きれや総研の仲間に支えてもらっていることに感謝しています。毎回頼んでくださる地域のお客様や施設にいらっしゃる方にも顔を覚えていただけたこと、妊婦さんや子育てママへの訪問美容を一年前よりは広めることができたこと、ちょっとは成長できたかな思います(^^ゞ

またこれから一年、今よりレベルアップできるように知識・技術・人として磨きをかけていこうと思います!

私と同じように、福祉訪問理美容の仕事に興味があっても何からすれば良いか分からずにおられる方も多いとおもいます。そんな方たちのお役にも立てればと思います。ちょっとした疑問やご相談も”きれいや総研”まで(*^^)v

 

 

 

 


いずれ訪問理美容業者にも何か役割を


お久しぶりです。

豊橋市センターのエリックです

最近は福祉新聞の存在を知り

福祉について絶賛勉強中の中から気になった記事の紹介です。

特養に医療対応を求める。という議論。

つまりこれは現行の介護施設内でのヒエラルキーをぶっ壊すということに繋がるだろうと予想されます。

となると、施設介護職で管理職やってる人はこれまで以上に医療的にまともな対応ができる知識がないとあっという間に立ち位置を無くしかねない話になる可能性があるという事。

施設の方針次第とは思いますが。

我々が仕事を取る際に、極端な縦社会で動いている医療介護の現場では、誰に話を聞いてもらうかも、大きなポイントとなります。

こういった制度の変更も、決して他人事ではありません。

いつか訪問理美容業者にも何か役割があった場合どうなるだろう

医療行為とまでは言わないにしろ、国から何かの役割があった場合きっと訪問理美容業者にも、医療保険もしくは介護保険の恩恵がもらえる時も来るのかと夢みてします。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170801-00010001-fukushi-soci