ぺったん


鹿児島のマエダです。

私たち福祉訪問理美容師は
普通の美容師さんや理容師さんが普段使わない道具を使う

そのひとつが 「ガムテープ」

薄茶色の百円ちょっとの梱包用のアレである。

お客様の髪の毛を切った後に毛払いをして
顔や襟元に付いた毛をこのガムテープでぺったん・・・

サロンなら「こらー!!」となります。

しかし、病院や施設で・・とくに寝たきりの方などは
毎日お風呂に・・洗髪に・・というわけにはいきません

点滴や治療薬などの影響で、肌(とくに顔)がオイリーになっている場合が、

オイリー(脂っぽい)肌についた刈った毛(刈り毛)は
フェイスブラシなどでは払いきれません。

衣服やベットシーツはコロコロという手もあるのですが
細かい部分などには使えません。

ましてや人様の顔をコロコロ・・・ダメダメ。

必要な大きさだけちぎり指先に巻いて使用し、

使い切りなので清潔で、ピンポイントに使用でき、
利用者様の負担にならないように時短が出来ます。

寝たきりの方のカットには欠かせない道具の一つです。

私たち福祉訪問理美容師には当たり前でも

普通の理容師・美容師さんには・・・驚き!

全力でお伝えします
福祉訪問理美容師養成講座

受けたい方がいる地域での開講を目指します
きれいや総研へお問い合わせください。

マエダ


敬老の日


こんにちは。兵庫の中村の出番です。

今日は9月15日敬老の日ですね。それと愛知支部の近藤さんの誕生日です。

おめでとうございます^^

そもそも敬老の日とは、なんと兵庫県の多可町の昭和22年の村長が提唱し、全国に広まったとされております。

最初は「としよりの日」と定められ「老人を大切にし、年寄の知恵を借りて村づくりをしよう」と定めその当時から敬老会を開いていた。

そんなこんなで、現在は「敬老の日」となり、国民の祝日になったわけです。

現在の趣旨としては「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」としている。

私たちは職業柄、毎日たくさんの高齢者と関わっています。

さまざまな出会いがあります。一緒に喋ったり、笑ったり、歌ったり、たまに叱られたりしながら、わいわいやってます。人生の先輩方にはいろいろと教わることも多く、「人生とは何か。」「こういう風に生きろ。」「もっとこうしたほうがいいよ。」「若いうちに〇〇しときな」「タバコはやめときな。」「太ったなー。痩せなあかんで。」とか言われすぎて人生をさまよっている今日この頃です。

今日は敬老の日ということで、みなさんご自分のおじいちゃん、おばあちゃんに電話なり声かけてあげてください。

私にもばあちゃんがいます。離れて一人暮らしなので、顔出しにいこーかなと思ってます。

 

兵庫  中村 健一

 

 

 


ゼヒ教えて下さい。


私達、福祉理美容師は
各福祉施設や医療機関はもちろん
お客様のご自宅に直接
訪問させて頂く場合もあります。

と言う事は、各福祉施設の担当者の方以外にも
ご自宅で介護をされている御家族様や
病気や怪我その他色々な事情で外出できない方
また、その御家族さまから訪問理美容の問合せや
御予約の連絡を頂戴する事があります。

初めてご自宅での訪問理美容のお問合せを頂く時。

それは
お電話やメールを頂く御家族さま(ご本人様)にとって
初めての経験ですので
『まず何から伝えれば良いのか?』
が、わからないのと同時に
『そんな事まで言わないとダメなの?』
との疑問を頂く事も、時としてあります。

『感染症だの何だのと
 そんなふうに身内を病原菌みたいに言うな!』

と・・・。

私たち福祉理美容師は、刃物を使います。

大切なお客様に怪我をさせてしまわないように
ゼヒ教えて下さい。

大切なお客様を感染症から守るために
また、その感染症を拡大させないためにも
ゼヒ教えて下さい。

カラーやパーマはお客様に合わせた薬品を使用しないと
皮膚の炎症以外にも、長期入院を必要とするような
大変な事態になってしまう可能性があります。

ですので、ゼヒ教えて下さい。

大切なお客様と御家族様の負担が少しでも減るように。

ゼヒ教えて下さい。

寝たきりでも、耳が遠くても、歩けなくても
まったく大丈夫です。

そのような状態でも
快適にキレイにさせて頂く事ができます。

そのための用意をさせて頂くためにも
ゼヒその事を教えて下さい。

ご高齢者ではなくても大丈夫です。

病気・怪我の療養中のかた以外にも
色々な諸事情で学校に登校できない学生さんでも大丈夫です。

私たちは福祉理美容師です。
その事をご近所に、言って回ったりなんて絶対にしません。

だから、心配せずにゼヒ教えて下さい。

私たちは、
理容師であり美容師です。

そして

御家族の皆さんから頂いた情報があれば
どんな困難だと思われる状況でもカットができる
理容師であり美容師です。

だから、ゼヒ教えて下さい。

カットをする事で

キレイになる事で

人は見違える程ステキな笑顔になれます。

でもそれは、
感染症や既往症を含めたお客様の情報を
正確に把握しないと出来ない事なんです。

だから、ゼヒ教えて下さい。

病気や怪我・感染症
ましてや老いは恥ずかしい事ではありません。

たかが散髪でと思われるかも知れませんが
大切な御家族にステキな笑顔になって頂くために
ゼヒ少しでも詳しく教えて頂けませんか?

カットさせて頂くお客様だけではなく
ご家族の皆さんにも、関わる皆さんにも
笑顔になって頂きたいと私たちは心から想っています。

だからこそ

些細な事でも
ゼヒ教えて頂けませんか?