2017。大阪クリスマスの陣。

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2017年も残す所あと10日ほどとなりました。

皆さんにとって2017年はどのような1年でしたか?

個人的には
初めてヘアドネーションに参加させて頂いたり、
独立開業以来初めてまとまったお休みを頂き長崎の生月島に行ったり
研究会や学会という集まりに初めて参加させて頂いたりetc…
今年も振り返れば、かけがえのない1年でした。

そんな1年の締めくくり。
大阪では本日より終末まで恒例の「着ぐるみウィーク」に突入♪

今年はコチラ♪

. 今週はクリスマスウィーク♪. . って事で. 毎年恒例着ぐるみ週間に突入( v^-゜)♪. . 「もう、そんな時期かいな♪」. 「今年はまた、えらい派手やな(笑)」etc. . 昨年Facebookでリクエスト頂いた. 「靴下の着ぐるみ」. は残念ながら見つからなかったので. 来年に持ち越して今年は. クリスマスケーキに大変身(^^ゞ. . ↓因みに昨年はコチラ↓. https://www.instagram.com/p/BOQnxATFJDf/ . 午前中を終えて既に蒸し風呂状態で汗まみれですが. その笑顔が見れるならシャツを着替えて. 午後からも頑張ろうじゃないの♪. . #そろそろねたぎれ #クリスマスウィーク #クリスマスケーキ #訪問理容 #訪問理美容 #訪問散髪 #福祉理容 #福祉理美容 #出張散髪 #福祉施設 #医療機関 #スタッフ募集

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年々ウケ狙い走っている感が否めませんが滑り出しは上々(笑)
今年も大いに笑い涙、時々、阿鼻叫喚を誘ってのスタートとなりました^^

おまけに想像以上のサウナ状態なので大量に発汗できて、秋の暴飲暴食で主張し始めた小腹も少しはスッキリできたら一石二鳥…となるのか、ならないのかは神のみぞ知る所(^^;

そんなこんなで笑いと嬉し涙に溢れた2017年もあと少し。
皆さんにとって
ステキなクリスマスと素晴らしい2018年が訪れますように〜♪

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あめちゃん と おすし と おうどん

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のんちゃんは産まれたときに大きな病気にかかり、12年間ずっと入院しています。

産まれたその日に最初の手術をうけました。

その日から、のんちゃんのノドには酸素を送るためのチューブが取り付けられました。

これを気管切開(きかんせっかい)と言うそうです。

だから、のんちゃんは今まで1度もクチから御飯を食べたことがありません。

だけど、成長していくなかで体力もつき、多くの人たちにささえられ、さいきん食べるリハビリがはじまりました。

のんちゃんのクチに産まれて最初に入った食べ物はうすいイチゴの味がついたあめちゃんだったそうです。

はじめて経験する味覚。

ほかの食べ物はどんな味がするんだろう?

のんちゃんの興味はふくらみます。

そんなある日、おみまいにきてくれた大好きなおじぃちゃんがいいました。

「何でも好きなものが食べられるようになったら、一緒におじぃちゃんの大好きなおすしを食べに行こうね。」

それいらい、のんちゃんのびょうしつはおすしの写真でいっぱいになりました。

大好きなおじぃちゃんと一緒におすしを食べるために、今日ものんちゃんあめちゃんで食べる練習をしています。

あめちゃんのんちゃんのクチの中から無くなったころに、さんぱつやさんのんちゃんのびょうしつにやってきました。

今日はさんぱつの日です。

のんちゃんは髪の毛をきっているときに、さんぱつやさんに聞いてみました。

さんぱつやさんの好きな食べ物はなぁに?」

すると、さんぱつやさん

「食べ物に好き嫌いはあまりないけど、いまは熱々のおうどんをフーフーしながら食べたいかな?」

???

「熱いのを冷たくして食べるの?なら最初から冷たいのを食べたらいいんじゃないの?」

「フーってするとね、冷たくなるんじゃなくって、ちょうどいい温かさになるの。冷たいおうどんも好きだけど、寒いときはやっぱり熱々のをフーフーして食べたいね。エビのてんぷらがのってたら最高やね♪」

その日の夕方。

おすしの写真であふれる、のんちゃんのびょうしつのかべに、おいしそうなてんぷらうどんの写真がくわえられたそうです。

おしまい。

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「最後」と「最期」。そして「最期」に立ち会うという事。

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さて、皆さんは「さいご」と聞くと、どのような漢字を想像されますか?

「最後」でしょうか?
それとも
「最期」でしょうか?

恐らく私達が日常的に使うのは「最後」ではないでしょうか?

この2つの違いですが
「最後」
1)最も後であること
2)最終
3)終末
4)物事の終わり
などの意味があり、必ずしも全体の最後を表す訳ではなく「一列目の最後」や「第二話の最後の場面」という具合に部分的な最後やある程度続いているものの終わりを表す時にも使うそうです。

そして

「最期」
1)命の終わり
2)死に際
3)臨終
4)滅亡
などの意味があり、生涯に1度しかこない時を表しているそうです。

福祉理美容を行っていると「人の死」つまり「最期」に関わる事は決して珍しい事ではなく、何度経験しても慣れる事はありませんし、慣れてはいけない事だと思います。

家族でも、今年の2月と8月に2人の叔母が他界しました。
たった5つしか歳の離れていない先輩は今月他界しました。

お客さまも家族も先輩や友人も、そして全ての人が、かけがえのない存在で等しく尊い命です。

8月に叔母が他界した時は、このような事を学びました。

夕方、携帯電話に訃報が届き病院へ駆け付け、到着したのは自分が最後でした。

訃報を受けて当日に集まれる親族全員が来た事を確認して15分程経った時に、お医者さんが病室に来られました。

そして、心音と瞳孔を確認し死亡宣告をされたのですが、これ、ちょっと不思議に感じませんか?

「亡くなった」と聞かされ集まってから死亡宣告・・・

では、「亡くなった」と聞かされた時は生きていたのでしょうか???

これは不思議に感じたので病院の職員さんに聞いてみると、「死に目に会う(最期に立ち会う)」というものにはやはり特別な意味があり親族や親しい友人が故人の「死に目に会えない(最期に立ち会えない)」事で、何ともいえない後悔の念に苛まれないよう、加えて「故人の最期が孤独にならないため」に「人の最期を1度ではなく確認も含め2回行う」という、病院独自の配慮だそうです。
※なので当然、死亡報告書に記載されるのは2度目(死亡宣告をされた)時間。

この事を聞いた時、粋な計らいだなと素直に感動しました。

だって親族で最も遠い場所にいた自分が、理屈じゃなくって叔母の最期に臨終に立ち会えたのだから。

長い短いではなく、全ての人に必ず訪れる最期。

その瞬間に、そっと寄り添う粋な計らいから
「本人だけではなく、その家族や周囲の人にもっとできる事はないだろうか?」
闘病生活を走り抜けた叔母から、そのような宿題を頂いた今年の夏なのでした。

おしまい。

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